市販の目薬をずっと使い続けるのはおすすめできない、と言われたのですが、目薬は必需品なので困っています。
レーシックを受けてから、目が非常に疲れやすく、目薬が手放せません。
ドライアイなのでヒアロン酸の入った人工涙液タイプのものと、ネオスチグミンメチル硫酸塩の入ったものを使っています。
ピント調節機能のあるものが欲しいのですが、効用を強調していなくても同じだけネオスチグミンメチル硫酸塩が入っているものがたくさんあり、どれを選べばいいのかわかりません。(今使っているロートビタ40αにも入っていますが、効果のほどはよくわからず…。)
店でそのうちの一つを選んだ時、ステロイドがはいっている(成分表示には書かれていなくて、見てもわかりませんでした。)、と言われました。
他にも、
・市販の目薬は余計な成分がいろいろ入っている。
・充血をとるための血管収縮剤は、リバウンドがあるので常用しない方がいい。
・ビタミンB12には何種類かあるが、ほとんどの目薬やサプリメントに使われているシアノコバラミンは、肝臓に貯めないと効かない。
体内から効くVB12が入っているのは、ナボリンSくらい。
と聞きました。
おすすめの方法は、人工涙液+ナボリンSだそうなのですが、ナボリンSは高くて手が出ません。
今までのように目薬2種類+安いサプリメント、を長く続けるのはよくないのでしょうか。
また、大丈夫だとしたら、ピント調節用にはどの目薬がいいのでしょうか。
長くてすみません。
>レーシックを受けてから、目が非常に疲れやすく、目薬が手放せません。
レーシック後の回復は問題なかったのでしょうか?
目的は疲れ目と乾燥、ピント調節ですか?
レーシック後の一時的な症状で有れば、しばらくは眼科で診察を受けて点眼薬を使用される事をお勧めします。
いろいろな薬の説明は薬剤師から受けられましたか?
例えば、確かに疲れ目に点眼薬のビタミンB12より、内服の同じ成分の方が効果も有りそうですが、実際には点眼薬もある程度の調節機能の改善傾向は有ります。
ピント調節が最大目的のでしたら、その調節がうまく行かない原因の強さにも因ります。
例えば、加齢によるピント調節の衰えは点眼薬では100%は解決できません。
質問者様の場合は、レーシックが原因というか、きっかけの様ですから、こちらの回復が十分か、合併症で今以上の回復が見込めないのか、等眼科医の診断も必要だと思います。
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